杉本哲平の愛チャンネル

日常の思ったことをかいてます。

【健康】○○を試したら頑固な便秘が治ったという話

私の便秘は、そんじょそこらの便秘とは違うかった。

 

2日?3日?のんのん。

 

4,5日は当たり前でっせ。

 

最近では、1週間ぐらいのときもあった気がする。

 

モテない私は、いかにモテるかということを日頃から考えているのだが、

 

この最近の便秘だけは、ほっておけなかった。

 

かなりやばいと思っていて、なんとかしたいと思っていたのだ。

 

で、何をしたかというと、酵素について勉強した。

 

これだけだ。

 

正確には、酵素について勉強し、腸に良いといわれてるものを食べたのだが。

 

では、ここで紹介しよう。

 

私が食べて、便秘が治った食べ物。

 

キムチ。かつおぶし。煮干。十穀米。漬物。味噌汁。こんぶ。わかめ。

 

納豆。酢。ごぼう。ひじき。切干だいこん。

 

そして、食べる量を劇的に減らしたもの。

 

牛乳。ヤクルト系。ヨーグルト系。パン。

 

まあ、牛乳やヤクルトは2日か3日にいっぺんぐらいは摂っているが。

 

要は私の場合、なにが良かったかというと、

 

食物繊維と発酵食品、植物性の食べ物を摂取を増やしたことと

 

動物性の食べ物の摂取を減らしたことが良かったのではと思う。

 

今は、毎日、お通じがあるのだ。

 

悪くても2日にいっぺんは必ずきてる。

 

食生活を変えてから1週間ぐらいでの出来事である。

 

これ、すべて酵素の勉強からきてます。

 

酵素に興味が急に出たのは、介護の資格を取りに、

 

介護の学校に通っているときに、

 

講師の先生からたまたま酵素についての話が出て、

 

興味をそそられたから。

 

どんな話だったかというと、風邪のときって食欲がなくなりますよね?

 

あれって酵素が身体の修復に向かってて、消化の準備ができてないかららしい。

 

よって、食欲がないときは食べなくていい、と。

 

でも、昔に親や親戚から言われた。

 

「食欲なくても、ちょっとでいいからお食べ。体力つけへんで」と。

 

あれは間違いだったのか、と。

 

で、酵素についての書籍を読み込んだら、キーワードにあたった。

 

食物繊維、発酵食品、植物性食品をたくさん摂ること。

 

動物性食品はあまり摂らないこと。

 

科学的に正しいのかどうかは、私は、証明できないのだが、

 

私の腸は良い方向に反応してくれた。

 

だから、私にとっては正しいのかな、と。

 

もし、便秘で悩んでいる人がいたら、試してみる価値はあるかもしれない。

 

1週間レベルのつわものでも、スルリである。

 

これも、化学の話?なんかな。